ホーム 編集者コラム 縫合操作を簡略化する「Kashimé」が掲載されました

縫合操作を簡略化する「Kashimé」が掲載されました

こんにちは。
最近は忘年会で放映する、1年間の振り返りムービー作成で頭がいっぱいになっている広報の玉田です。
もう今年が終わってしまうんですね…。

さて、久しぶりの更新になってしまいましたが、新たな製品の記事が掲載されました。

日刊工業新聞「河野製作所、手術縫合の糸止め簡単に 20年めど製品化」(記事リンク)

医療関係ではない読者の方のためにも、分かりやすくかみ砕いて説明していただいています。

この製品の開発にあたっては、
デバイスが小さすぎて0.01ミリ単位での精度を要求されることなど
様々な苦労があったのですが、試行錯誤を重ねていく中で身についたノウハウが
また新たな製品開発に活かせるのではないかと思っています。

まだ臨床試用が始まったばかりということですが
高度な技術が求められる内視鏡手術やロボット手術が
こうしたデバイスによって少しでも簡略化され、
手術時間の短縮と患者さんの負担軽減につながれば嬉しいです。

まさしく「医工連携」「産学連携」で誕生したものなので、本当はもっと多くの方に
製品というよりは開発エピソードをお伝えしたかったのですが…
やはり開発にはさまざまなドラマがあり、私の文章力では伝えきれなさそうです。

いつか日曜劇場でドラマ化されることを目指して(?)広報活動を頑張りたいと思います。