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今月より制服をリニューアルします

こんにちは。広報担当の玉田です。

平成も残すところあと3か月。
次の年号がどんな時代になるのか
変化が速すぎて想像できませんが、やはり
医療機器ももちろん、伝統工芸など、いろいろなものづくりの技術が廃れることなく
継承されるといいなと思います。

当社は会社を設立してから約50年間、様々な製品を開発し、ラインナップを増やしてきました。
その間には、職人と呼ぶにふさわしい技術を持った社員の方が病で倒れてしまうこと、
世界中でまだ誰も作ったことがない製品を開発することなど、
技術の壁にぶつかることが何度もあり、
ノウハウを蓄積しながら、数値化・機械化を図ることで技術の継承、向上に取り組んできました。

こうしたことが簡単ではないんだ、
と知ったのは、当社に入社してからです。

料理が趣味なので食べ物の作り方はわりと理解していると思うのですが
機械・工具と呼ばれるものを使って作るモノの作り方を入社してから理解し、
簡単に思われる加工ひとつにも高度な技術が必要なことを学び
(今では食べられないモノもどうやって作られているのか、いちいち気になるようになりました)

加えて、多くの日本のものづくり企業が閉業していくのを耳にするようになり、
継続していくことの難しさを実感しました。


ー毎年行っているテーブルウェアフェスティバルに今年も行ってきましたが、日本のものづくりがまだまだ素晴らしい部分もあるなと思いました

余談が長くなりましたが・・・
当社はこれまで、よくある既製品の制服(男女別デザイン)を着用して業務を行っていました。

しかし50周年を迎えるにあたり、
当社のイメージやビジョンを表現した
完全オリジナルオーダーメイドの制服を作ることで
今まで受け継がれてきた企業風土が可視化されて、いつでも意識できるようになりました。

製品は、医療技術の発展に合わせて
これからも開発・改良を重ね、
過去のものとは変わっていくと思います。

姿かたちが変わっても、
患者さん、ユーザーの皆様のために、
高品質で価値あるものを
謙虚な姿勢で作っていきたい
という思いが、
この制服を見るたびに思い起こされ、受け継がれていくことを願っています。

2年半にわたる制服プロジェクトの個性豊かなメンバーをまとめ、成功に導いてくれた
PJリーダーの鈴木さん、お疲れ様でした!

制服リニューアルのプレスリリースはこちらからご覧ください。
https://www.konoseisakusho.jp/news/2019/01/20192.html